ドイツに滞在中、よく見た楽器について。アコーディオンに次いで、コレを目にする事が多かったです。

療法用??

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以前の記事でも触れましたが、ベッドのように上に寝ることができます。フラットな木の状態なので、クッションが敷かれていたりしました。

 

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裏側には弦がたくさん張られています。セラピストはこれらをギターのように撫でるようにして音を鳴らします。一音一音は同じ音です。それなので音がとても分厚い響きになり、木全体が共鳴します。

 

実際の使用例として、以下の記事で触れました。

 

ドイツ音楽療法視察 五日目 その2 | hibikina

 

 

様々な種類が!

楽器屋でも、似たような楽器が見られました。

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椅子の形をしています。裏側を見ると…

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やはり、たくさんの弦が張られています。

 

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背もたれの側面です。ギターのサウンドホールのようです。それなので、中は空洞のようです。

 

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写真の右側に、いくつかの種類が写っています。

 

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音楽学校で見たこちらは「ゆりかご」の形をしています。やはり、これも両サイドに弦が張られています。

 

幾らくらいするものなのでしょう??上の椅子楽器の値札を見ると…

 

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3500ユーロ!だいたい40万円くらいでしょうか。やはり、それなりの値段がします。

まとめ?

ドイツの音楽療法の現場では、必ず見られた楽器なので、重要な位置づけの楽器なのでしょう。運搬や使い勝手を考えると、療法以外での使い道はなさそうですが…。

 

自分が、いつか関わるようになったら使用してみたいものです。