お店や乗り物、といった身近なものをリトミック活動に取り入れる場合、子ども達がよく知っているものを取り上げると効果があります。

本日、仕事をこなしてからの移動でバタバタでした。月に一度、東北の保育園にリトミックをしに行っています。

当たり前、は場所による

東北新幹線といえば、E5系の車両。個人的にお気に入りの車両なので、毎回写真を撮ってしまいます。

 

私が行くその保育園では、子どもたちからすると、新幹線=E5系のイメージが圧倒的なようです。

 

一番最寄りの駅に停車するものなので、身近なものだからでしょう。本やテレビ、ネットよりも実際に触れられることが大きいと思います。

 

ちなみに昔、汐留の保育園に行っていた時は、窓から見える700系が定番イメージでした。このように、一般的なテーマは地域によって異なります。

 

イメージを助けるのは「知っている」ということ

それなので、例えば東北の子どもに700系新幹線は、そこまでピンとこないでしょうし、汐留の子どもはE5系に馴染みは少ないでしょう。

 

リトミックでのイメージ活動において、子ども達が「よく知らないもの」を取り上げても、伝わるはずはなく、活動が弾けてしまいます。

 

逆に「ああ、それ知ってる!」となった時は、子どものイメージへの没入感が違います。

 

それなので、特に一般的なイメージを与える場合、「ほとんどの子が知ってるであろう」ものを選ぶと、活動はよりスムーズになります。

一般的なテーマとは?

新幹線に限らず電車も、その地域の路線名や駅名が入りやすいです。

 

車だと、車種にこだわる子はほとんどいませんが(稀にいて、私も嫌いではないので車種を巡って活動を脱線させてしまう)、その地域に大きい街道が通っていれば、その街道名が使えたりします。

 

お店、だとスーパーやデパートなどがあります。家庭によって馴染みの店は異なるので(大衆的なものから聞いたことない高そうなものまで)、「いつもどこ行ってるの?」と問いかけてみて、子ども達の答えを参考にすると良いです。

 

 

 

 

雪降ってないといいな…