年が明けて新しい年となりました。リトミックのこの時期は「残り3ヶ月」という年度末へ向けての追い込み?のような時期でもあります。

この時期の各クラスは何をする??

私の場合1月から3月は、その年代の課題をまとめる方向にしています。

4歳児は、集団での活動に取り組んできたものを5歳児のテーマである「音符」の導入に繋げます。

5歳児では、「音符」「リズム」の活動をもとに創作の方向へ。

3歳児クラスや乳児クラスでは、大きい変化はありません。とにかく繰り返しイメージ活動を行います。

「季節ネタ」に賞味期限はある?

ところで、以前ははこの時期にいつも迷う事がありました。それは、「季節ネタの賞味期限」です。

イメージ活動にはには「季節ネタ」がかかせません。ほとんどの子ども達が生活の中で触れる事柄であるので、ほとんどの子に通用する、と言えます。

1月といえば「お正月」が、2月は「節分」があります。どちらもイメージ活動に活用出来る大きな季節の事柄です。

しかし、どちらも月の初めに行われるものです。もし月の中旬に、これらのイメージを使用する場合、タイミング的に遅すぎたり早すぎたりといった問題はあるのでは?

そして今の私の考えですが、季節のイメージを用いる事は「活動をスムーズにするきっかけ」です。行事を行う事を目的にしていないので、例えば2月中旬でも「節分」をネタにしていいと思います。

活動に弾みをつけるための「イメージ」。みんなが知っているイメージを使わない手はありませんよね。