私の経験上、リトミックに関する本で「これは本当にいい!」と思うものは少ないです。

 

というのも、個人的にはダルクローズの「理論」を元に組み立てられている活動アイデアの本を探していたりするので、それらが両立されているものはなかなか見つかりません。

 

これまで読んできたものの中で、特に万人にわかりやすいであろう本はコレです。

 

 

この本は、「絵本」を元にリトミックを進める方法(指導案)が具体的に説明されています。紹介される絵本は、実在の有名な絵本です。

 

絵本のお話にそって展開されるイメージ活動で、話の中の出来事をリトミック活動にリンクさせて進みます。

 

指導案の立て方としても、非常に参考になります。さらに、それぞれの場面に合わせた譜例も用意されているので、音楽的なアイデアも得ることができます。

 

実際、私も指導案作りの参考にしていたり、即興演奏が今よりも全然ままならない頃、譜例を元にして練習したりしていました。

 

今では、品不足なようです。早めにお買い求めになったほうがよさそうです。

 

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