リトミックにおけるイメージ活動では、その季節の事柄に合ったものが一番効果的です。なぜなら、タイムリーなものほど、子どもがイメージを掴みやすいからです。

タイムリーすぎて困る

因みに今月の私の活動は動物達が風邪をひき、マスクをするといった「コンコンコンコンクシャン」の歌をモチーフにしています。

そして、私自身が本当に風邪をひきマスクをするという徹底ぶり。いや、参っています。私の姿を子どもたちは不憫に思うのでしょうか。

気転をきかせるアドリブ活動もアリ!?

イメージ活動において、一番重要なことは「子どもが知っている」ということです。子どもが「ああ、あれね!」とイメージできるからこそ活動になるのです。子どもが知らなければ「?」で終わってしまいます。

スポンサードリンク

時々、その園やそのクラスで突発的に流行っていたりするもの、というのがあります。例えば、散歩先で大きいバッタをたくさん捕まえてバッタブームになっていたり…。そうした時というのは、子どもたちのアンテナが、それにまっすぐ向かっている状態なので、イメージ活動の題材として旬なものだったりします。

活動の開始前に、子どもたちが「バッタがバッタが」と教えてくれる時などは、用意してきた物を置いておいて、バッタを題材にしたイメージ活動にしてしまう、そんな気転をきかせられれば、活動に弾みがついていきます。

すぐに対応できる力を付けるために、普段から何かを活動への転換・連想するクセをつけておくと良いです。