本日は1〜2歳対象の親子リトミックでした。

「遊び」が必要になる理由

季節柄、この時期は体調を崩しやすいので、親子リトミックの現場は普段より少人数になりがちです。

本日のクラスもそうでした。とはいえ、少人数でしか出来ない事もあります。

今日のクラスというのは、まだ回数も片手で数えられるくらいしか行っていない上に、かなり間が空いた久しぶりの回でした。

参加する子どもにとって、馴染みのない空間なので、もちろん不安が伝わってきます。

私としても久しぶりに緊張感のある!?親子リトミックとなりました。

子どもが不安な内は、大体がこちらの活動を押し付ける形になってしまいます。それなので、手を変え品を変え、子どもが興味を示すものを探っていくようにします。

そうするうちに、子どもが自分から手を伸ばしたり、目で追っていたり、思わず笑ってしまう場面が出てきます。

その場面を繰り返す事で楽しい「遊び」になってきます。子どもが真似したり、自分でもやってみようとし始めたら「遊び」のはじまり。

「遊び」を通して、こちらとの関係性を作って行き活動に繋げていきます。

この過程を通らずに、活動を続けてしまうといつまでたっても子どもが安心して入ってこれる隙間ができません。

子どもが安心して興味を示すためには楽しい!という雰囲気や場を作らなければいけません。それなので、「遊び」はリトミック活動に必要です。年齢が低ければなおのこと。

最後に「バイバイ!」と手をタッチできて、こちらとしても安堵。自分としても良い刺激になりました。