写真は児童館にあったドラムセットです。場所によって楽器が充実していたりします。

打楽器の魅力

打楽器は、何より「叩けば鳴る」といった単純さが魅力です。

言ってみれば、本能のままに鳴らせるこの楽器、乳幼児にはピッタリです。

もちろん、身体の大きさに合わせる必要があります。

写真のドラムセットでは、立った状態で打面が肩より下にないと、鳴らすのは困難です。

台の上に立つ、椅子に座るなどすれば、乳幼児でもこういった大型の楽器は活用できます。

手で鳴らす事も可能ですが、先日の記事にあるようなスティックなども、もちろん効果的です。

REMO社のキッズスティックで活動に+αを!

活動内容は?

・ビート(拍)に合わせる
音楽に合わせて鳴らしていきます。「拍に合わせる」事を目的にも出来ますし、「拍」をガイドとして複数人(組)で一緒に鳴らす事を楽しむといった目的にもできます。

・音色の違いで分ける
異なる大きさや種類の楽器を用意してグループに分かれた活動ができます。例えば、高音域の音楽の時はAグループで低音域の時はBグループ、といったように音楽で鳴らすグループを指示していきます。

・まったく自由に即興
これが打楽器を使う一番の醍醐味だと思います。余計な事に囚われずに鳴らせる打楽器なので、もう思い切り自由に鳴らすのです。

こちらも音で関わることで、即興的な「やりとり」が生まれ思いもがけない「瞬間」が訪れるかも!?

持ち運べるオススメ打楽器

フレームドラムです。これは様々な大きさがあり音色も異なります。また、大きいものから小さいものへマトリョーシカのように重ねていけるので案外かさばらず、持ち運びに便利です。なによりそこまで値が張らないことが嬉しいです。

レモ フレームドラム 8″ (20cm) HD-8508-00
by カエレバ

レモ フレームドラム 10″(25cm) HD-8510-00
by カエレバ

レモ フレームドラム 12″ (30cm) HD-8512-00
by カエレバ

レモ フレームドラム 14″ (36cm) HD-8514-00
by カエレバ

サウンドシェイプは、フレームドラムの「枠」部分が省略されたような薄さが魅力的です。持ち運びでいえばダントツに良いでしょう。これむ複数の種類があります。

レモ サウンドシェイプ シェイプ5ヶセット
by カエレバ

パドルドラムはテニスラケットのように持ち手がついています。打面を差し出したり、親子での活動で大人が持って子どもが鳴らす、といった使い方が出来ます。大きさが数種類ありますが、こちらは重ねることができないのが難点です。

REMO ロリポップドラム15 LREMET710600
by カエレバ

REMO ロリポップドラム20 LREMET710800
by カエレバ

おすすめ本 詳細
リトミック教育のための原理と指針 ダルクローズのリトミック
リトミックの理論やアプローチ方などわかりやすく解説された名著です!
リトミック論文集 リズムと音楽と教育 エミールジャック=ダルクローズ
ダルクローズの論文集。難解な本ですが、読めば読むほど彼の想いや意図が身に染みます。
子供を動かす法則 (教育新書 41)
リトミックの本ではありませんが、子どもに教えるために必要な技術が網羅されています。リトミック指導者こそ読んでおくべき必読書。
人を動かす 新装版
「指導する」ということにおいて重要な人との関わり方がわかる本です
障がいのある子との遊びサポートブック―達人の技から学ぶ楽しいコミュニケーション
この本に網羅されている技術は子どもと接する上で欠かせないものになります