今日は児童館での親子リトミックでした。

0歳〜1歳で出来ること

この年齢は自分で動いて働きかけていく事は出来ません。しかし、音楽を感じたり楽しんだりすることは出来ます。

 

そこで、大人(親)が子どもに感じさせていく事が、親子リトミックを最大限に楽しむ方法になってきます。

 

具体的には、だっこでもおんぶでも一緒に音楽に合わせて身体を動かします。歌の活動だったら歌って聴かせてあげます。物を使う活動なら一緒に持ってみたり触らせてみたり、鳴らして聴かせたり見せたり、といった具合です。

 

感覚で遊ぶための楽器活動

また、この年齢の子どもの遊び方は物を操作したり意味付けしたりではなく、感覚遊びになります。

 

それなので、活動では「触れてみる」ことに重きを置いています。

 

 

本日の活動で使った楽器は三種類。親子にはスティックを一本持ってもらい、自由な雰囲気の中スタッフが楽器を持って周ります。

 

テニスラケットのような太鼓はパドルドラム。小気味よい打面の感触があります。

ロケットのようなカタチの楽器はギロです。ギザギザをこする感覚はなかなか新鮮です。

銀色の棒がいくつもあるのはツリーチャイム。キラキラした音や見た目で、感触よりも視覚的に楽しめます。

 

この活動はリトミックとはいえず、「楽器遊び」といった方が正しいです。しかし、30分程度とはいえお母さん達が子どもを抱えて動き続けるのはかなりしんどいです。

 

それなので、こういった「子どもは楽しめて大人は休憩」のような活動が、0〜1歳の活動には必要になってきます。

 

 

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