「子どもたちに生演奏を」

子どもに音楽と触れ合う場を年間100回以上届けるNPO団体「みんなのことば」さんの記事です。

音楽を届ける、というプロ意識を強く感じます。

未就学児の子どもに、音楽と触れ合う場を年間100回以上届けるNPO「みんなのことば」渡邊悠子さん【前編】 – THE BRIDGE

時に音楽は言葉より通じる:子どもが生演奏に当たり前に触れられる世界を目指す「みんなのことば」渡邊悠子さん【後編】 – THE BRIDGE

ところで、リトミックは「音楽」の仕事になるのでしょうか?

リトミックは何のための仕事になるのか?

私は現在リトミック講師として仕事をしています。その前は保育園の保育士でした。

そしてその前、保育の学校を経ていなく、バンドなど音楽活動をしていた(要はフリーターですが)際、保育バイトをしながら試験で資格を取ったので、一気に現場へ飛び込んだようなものです。

個人的には、音楽経験から保育の世界へ入り、リトミックに出会った流れから「音楽の仕事」という意識がありました。

しかし、その後に特別支援教育に深く関わった事からの経験で、私のリトミックは「音楽は子どもを見ていくための材料」として教育や療育面へシフトしていきました(現在も模索中)。

リトミックは、音楽を扱う事から「音楽の仕事」といったイメージが一般的だと思います。実際、音楽大学に「リトミック科」が存在していた時代もありました。

とはいえ、人へ能動的に関わる以上、単純に「音楽」だけで割り切れるものではありません。

しかし、単純に割り切れないからこそ、色々な要素が入り込む余地がある、といえます。

それなので、目の前の対処に対して「何をするか?」それが、リトミックの仕事の意味となるのでしょう。