今日は親子リトミック、児童館の一室で行いました。

継続の力

今日のグループは今年度に入って1回目の活動です。去年度から継続の方が大半ですが、新しくいらした方もいます。

前回の活動から2ヶ月近く間があいたので久しぶりといった雰囲気、少し緊張も伝わります。とはいえ、活動に慣れた子達が多いので始まってしまえば賑やかになってきます。

そんな中、去年度とは変わって積極的になった子がおりました。母親から離れることが少なかった子が、身を乗り出して反応したり、楽器を取りに来たり返しに来たりと自分から外へ出ていけるようになったのです。

周りの子の影響もあるのだと思いますが、自分より年上の子を見て「自分もやってもよう!」と一歩踏み出したのは拍手ものです。

こうした様子は、もちろん成長によるものですが、何より「継続」して参加してきたことに大きい意味はあるはずです。

月に一度とはいえ、見たり聴いたり関わってみたりして少しづつ自分の中におさめていくから、ついには実力として備わるのでしょう。

 

成長はある日いきなり目に見えることがある

成長というものは、例えば親だとか毎日関わる人といった当事者側からすると見て分かりにくいものだと思います。ましてや、外見ではなく内面的なことだと数字で現わされるものでもないので余計でしょう。

それが、時々行う活動の中だと「いきなり」行動として目に見えてくることがあります。

そうした瞬間を作り出すような活動こそが、年齢の低い親子リトミックの意義なのかもしれません。