写真は本日の1.2歳親子リトミックで使用したもの。

大人数で進める場合の3つの枠

活動にもよりますが、私の場合は大人数リトミックだと、以下の流れになります。

・導入、歌遊び
・動き、リトミック
・楽器や道具を使った遊び
・見る活動 ・終わりの活動(静か動のパターンあり)

活動の数でいうと5つになりますが、これらを3つの枠で捉えています。それは、

・集団を作る枠
・一斉に動く枠
・集まる枠

この枠の順番には理由があります。最初に部屋に集まって「始めるよ」という雰囲気を共有するための枠。次に、元気も興味も集中もピークのうちに動くための枠。そして発散しクールダウンも含めて、楽器などじっくり楽しんでみるために集まる枠。段階的に落ち着いていけるようにしています。

枠があることで、自分の中にも「今はこれをやっている」「次はこれをやる」と流れが明確になります。それにより参加者も見通しを持って参加をしやすくなります。大人数になるほど、混乱させないためにこういったことは大切になってきます。

必ずそうなるわけではありませんが、枠が無いと活動から活動の流れがぶつ切りな感じになり、全体の興味や集中が散ってしまうことがあります。

リトミックの30分という時間を集団で活動していくために、こうした枠を並べて流れるように進めていけるようすると良いです。