写真は記事とは無関係。 出張リトミックの際、必ず見とれてしまうE5。春頃にはE6が見られるのか楽しみ。
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この時期は、活動が終結に向かう事と卒園式という大きな行事があることもあって、園でのリトミック仕事はひと段落となります(式でのピアノ伴奏などといったことは担わずノータッチなので、自分だけかもしれませんが)。

 

とはいえ、この時期は休止期間ではなく、来年度へ向けた準備期間となります。

具体的には?というと

指導案の見直しが大部分を占めます。

 

 

自分の場合、毎回イチから作っているわけではなく、テンプレート(リトミックを3年以上続けた結果出来上がったもの。各歳児毎にねらえる目標、それを達成するための活動内容を体系的に組み立ててある)を、対象となるクラスに合わせてアレンジしていきます。

 

そうしていくと、「去年のより、この活動はこっちの方がいいかも?」「さすがにこれは無理があるかも、削ろうか?」といったようにテンプレートを更新していくことになります。

毎年テンプレートを作成した時は「これで数年はいけるだろう!」なんて思うのですが、不思議とそうはいかず。この時期になると、去年の指導案は甘いものに見えてしまいます。

 

 

こういった、「計画」→「実行」→「見直し・改善」のサイクルを、たった一年に一回ですが設けることによって、活動を破綻させてしまう、要は失敗を減らしてこれたように思います。

指導案は考えるだけでもなく、やりっぱなしにするのでもなく、得られた反応をフィードバックさせて、成功も失敗も反映されてようやっと完成するものだと言えます。

 

それなので、この時期の指導案見直しは、来年に活かすためにも重要になってきます。

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