流行っていることは知っていました。本日の保育園にて、年長の部屋に入ってそれが確信に変わりました。今「妖怪ウォッチ」が、子ども達を虜にしています。

「知ってる!」が子どもの興味を引き出す

例えば、全く知らない会ったこともない人の噂話よりも、身近な知っている人の噂話の方が興味を持てますよね?

見通しが持てる、という状態、つまり「知っている」方が能動的になりやすいです。

リトミックの活動において、こういった事を抑えておくと役に立つ場面があったりします。

活動の提示や、イメージ活動のテーマなど、子どもが知っているキャラクターなどで例えると理解が早かったり、興味集中が上がっだりします。

ただ、そのキャラクターを使いたいがために活動を設定すると、指導案は組み立てづらくなります。それに、興味が完全に持っていかれてしまい活動がままならなくなる恐れもあります。

あくまで、子どものイメージの補助的役割で「適用できそうなら」使う、といったほうが良いです。

 

活動の提示やルールにキャラクターを使う

イメージの補助的役割、ということですが、リトミックにおいては「動き」が最重要になってきます。

その動き方をイメージさせるのに、例えば子どもがよく知っている「動物」で説明した方が伝わりやすかったりします。そして、興味も強く持ちます。

また、活動の補助的役割としても、こうしたキャラクターは使えます。

私は、「色」をルールにした事をよく行います。即時反応的なゲームを入れる際に、特定の色名を言った時だけ特定の動きをする、など。

さらに、飽きてきた頃合いを見て、色名をそのまま言うよりも、キャラクターや物の名前を突然出すことで、「○○は赤色だから…赤の動き!」と考えさせて反応させていく、といった発展もできます。

そしてやはり、そういった時に子どもがよく知るキャラクターを出すことでモチベーションが上がったりします。

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それなのでキャラクターは「ここぞ!」という時に使うべき、とも言えます。

 

「妖怪ウォッチ」は活動に使える??

さて、これからしばらく子ども達のスタンダードとなりそうな「妖怪ウォッチ」ですが、「色」など活動の補助に使えるかも?しれません。せっかくなので調べてみました。

 

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この「ジバニャン」というキャラクターは、ポケモンでいう「ピカチュウ」の位置づけです。今現在、ピカチュウよりも子ども達から人気があるかもしれません。

 

このキャラクターの亜種がいろいろ存在するようで、そうなると様々な「色」について活動に適用できたりするかもしれません。
バンダイ ホビーサイト 妖怪ウォッチ
また、「ようかい体操」というのも流行りそうです。かつて子ども達みんな「マル・マル・モリ・モリ!」を踊っていたように次はコレが来るのかもしれません。リトミックに応用出来るかは…私は思いつきません。