今日で3回目となる児童館での親子リトミック、前回までは0歳児対象だったのですが、本日は初めての1.2歳対象クラスでした。

繰り返すことの大切さ

初めてのクラスなので、他の児童館よりも説明が多くなります。

それはリトミックの意図や活動内容の提示だったりといった事を話しますが、他の回数を重ねてきた児童館と比べて「少し」多い程度です。あとは、そこまで内容は変わりません。

最初以降、内容をほとんど変えていかない理由は「繰り返す事で子どもが見通しを持って活動に臨める」ことにあります。

リトミックの時間は、毎日の生活の中に、つまり日常的なものではありません。

週に一回だったり月に一回、もっと間隔が長い場合だってあります。つまりリトミックは非日常的な時間になります。

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そして、「繰り返し」をする理由として、その非日常の時間に入る際に参加する子どもが「これ知ってる!」と興味を持って参加出来ること、があります。

時々ある非日常に無理なく参加出来るようにするためには、毎回目新しいことをするのではなく、活動を定番化していく必要があります。

いかに子どもが楽しめるか

「知ってる!」が興味を引き出します。そのためには同じことを繰り返していくことが重要です。

ただし、これを何年も繰り返すわけにはいきません。子どもの成長に伴い、飽きられてしまいます。

児童館のクラスだと、参加者が入れ替わっていくのでさほど問題にはなりませんが、幼稚園や保育園、自分の教室などで同じ子を長期的に見ていく場合は、内容をその年齢に合わせて変えていかなければいけません。

「知ってる!」「楽しい!」を継続させるには、繰り返しと目新しさのさじ加減が必要です。