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本日の保育園での活動。4歳児クラスでは写真にあるようにスティックを使って行いました。

「物」を使う活動は流れを決めておくとよい

上記のようにスティックだったり、他にはスカーフ、楽器など何かしらの「物」を使った活動を行うことはよくあると思います。

こうした活動は、子ども達の興味をひきつけることにもなり、いつもと違った新鮮さが出てきます。子どもは興奮気味になります。

それなので、活動を進めるにあたっては「興奮する」という事を考慮して流れを設定しておく必要があります。

先に物を持たせると子どもの興味は「物」にいきます。この状態では話を聞くことは難しいでしょう。

活動の提示や説明などは必ず「手に何も持っていない」場面で行うようにします。

となると、活動の流れは「提示」→「配布」→「活動」の順番になってきます。

「物」の効率の良い配布方法はカゴに分けること

「配布」には意外と時間がかかります。

もちろん、人数にもよりますが大人数のクラスでは一人一人に手渡している時間はありません(最初に受け取った子から集中がなくなり遊びに夢中になって集団が崩れていきます)。

そこで写真にあるように、カゴに分けて子どもに「取りにきてもらう」方法だと、そこまで時間がかかりません。

写真では3つのカゴに分けてありますが、理由があります。

例えばカゴが一つだと、「取りに来て下さい」の瞬間に子どもが殺到しトラブルが起きてしまいます。

人数によっては殺到を分散させるために、カゴをいくつか用意して、それぞれを離して置くと良いでしょう。

また、その際も全員に取らせるのではなく、例えば「女の子から取ってください」といった流れでさらに分散させるとスムーズに進みます。

この場面で「朝、パンを食べた子」とか「○月生まれの子」など遊びにしていくと面白くなります(それで時間を使ってしまったら本末転倒ですが…)。

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