子どもに説明をする際に、「何がどうしてどうなって…」と言葉で説明するよりも、絵を一枚見せた方が伝わりやすかったり、また流れとしてもその方が良い場面があったりします。

子どもが「わかる」絵はシンプルな方が良い?

写真は、本日の3歳児で使用した絵。事前準備が出来ず、その場で描いて提示。カニ、イルカ、クラゲの3種はなんとか子どもたちが認めてくれました。

正直、描いた後に「これなーんだ?」と見せるのを躊躇してしまいました。

しかし、ここで絵を提示する目的は、あくまで「イメージの補助」なので、下手な絵でも後は子どもが「自分が知っているもの」と関連付けて脳内補完してくれる、といえます。上手く見せる必要はありません。

それなので、何か特徴を捉えた絵であればシンプルなものでも子どもに提示できるのではないでしょうか。上記の私の絵が、その条件を満たしているのかは分かりませんが…。

考えてみれば、「うさこちゃん」「ミッフィー」でおなじみブルーナの絵はとてもシンプルですが世界中で読まれています。ここにもヒントはありそうですね。

#91 ディック・ブルーナ イラスト作品集 – NAVER まとめ