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こちらが「示し方」を工夫するから子ども達はわかりやすくなる!

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子どもは言葉よりも「見る」方が理解しやすいです。

 

大げさに示す

こちらが動きを示す場合、思っている以上に大げさに動いてみて丁度よいです。

とはいえ、大げさ過ぎるとコミカルなものと捉えられてしまい提示にはなりません。

大人がやってみせる、ということは慣れていないとどうしても羞恥心を感じてしまい、動作がコンパクトになってしまいがちです。

それなので、自分が思っているよりも3割ほど大きい動きをして示しましょう。

腕を振るのであれば3割大ぶりに、動きを止めるのであれば止める直前に3割大げさに止めてみせたりします。

加減は難しいですが、恥ずかしがってやるより確実に伝わります。

端的に示す

こちらが示す場合、端的に示すことが大切です。

見せすぎたり、説明が長すぎたりすればするほど、子ども達は混乱していき飽きてしまいます。

提示は長くても10秒以内に、と意識しておくとテンポよく進められ、かつ子どもの集中も下がりにくいです。

そのために、あらかじめ伝えたいことを2〜3点にまとめておくとよいです。

言って聞かせて、やってみせて、やらせてみせて、褒める

ただ模倣させればよいわけではありません。

子ども達が自発的に「やってみよう!」となるには段階を踏まなければなりません。

まず最初に「こういうことをします」と口頭で伝えます。

この段階で子ども達は理解することは難しいです。しかし、興味や集中をひくという導入になります。

次に、実際にこちらが動いて見せます。

見ることで、「さっき言っていたことはこれか」と理解が進みます。

もちろん、こちらの動き方は上記のように大げさに見せます。

頭でわかっているだけでは理解できた事になりません。

実際にやってみる必要があります。こちら側は完璧を求めず、とりあえずやってみましょう。

そして大切なのは、やってみた事に対して「褒める」ことです。

この段階を経て、子どもは「こうすればいいんだ!」「もっとやってみたい!」と意欲的になってきます。

次回は、モデルを示すことの有用性についてお伝えします。

 

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