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「よいお手本」となるのは大人だけではない!子どもへも注目した方がいい理由。

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子どもは言葉よりも「見る」方が理解しやすいです。

 

子どもを注目させてモデル示しとする方法

動きを示す、モデルの提示は何も大人だけではありません。子どもの姿も有効です。

前回「褒める」という部分がありましたが、この段階で子どもに注目させていくことが全体に良い影響を広げることができます。

例えば、上手だったり個性的な動きをしている子がいたら、一旦活動を止めて、「みんな◯◯くん(ちゃん)をみてごらん、すごい素敵な動き方をしているよ」と全体に声をかけてみましょう。

そうすると、「褒められた」と感じた子はより意識して動き、それが周りへのモデルとなって模倣の対象になります。

そこから、さらに別の子へ「褒める」ことを広げていければ活動は弾んでいきます。

また、興奮しすぎて「ふざけ」の状態にある子へも、こうした子どものモデルは有効です。

「◯◯くん(ちゃん)をみてごらん」と伝える事で自分の行っていることを振り返らせることになります。

「ふざけ」の子を名指しで「こうしなさい」と伝えて雰囲気を緊迫させるよりも、この方が穏やかな場が保たれます。

何より、言われた子からしても嫌な気分にはなりにくいはずです。

 

モデル示しは、どんな子も輝かせられる

リトミックでは、「こうしなければいけない」といった要素が少なく、それぞれの表現を認めていける機会でもあります。

例えば、普段控えめな子でも、こちらがその子のいい部分を拾って「モデル」として注目させることで、自信を持てるように繋げていくことができます。

褒められていい気分になるのは誰だって同じです。「(ぼくも、わたしも)見て見て!」と活動が活発になっていくことでしょう。

そして「ふざけ」が多かったりする子は、実はアイデアの宝庫だったりします。

全体の動きが画一的になってきたら、こういった子の動きがとても斬新で面白かったりします。

そういった時に「モデル」になってもらうことで、全体がリフレッシュして活動が生き生きしてきたりします。

モデルを示す、ということは様々な可能性があります。

 

次回は、「見せるテクニック」についてお伝えします。

 

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