スポンサーリンク
スポンサーリンク

物を使った活動の際やっておいた方がいいこと

132514785286213113447_d733046d

スカーフや楽器といった物を使った活動での、より子どもの興味や集中を引き出す方法です。

 

注意事項の説明

物を持った状態の子どもは、時には活動を忘れて自分の遊び(物に没頭する)に熱中してしまいます。

それ自体が悪いことではないのですが、全体の活動が破綻してしまうなど結果的に望ましくないことにもなりかねません。

それなので、予め子どもの行動を想定して物を渡す前に「注意事項」の確認をしておく必要があります。

かといって長々と話していては活動のテンポを崩す上に子どもの集中が無くなっていくので、端的に短く伝えるようにします。

棒状のものは「たたかない」

楽器にしろ物にしろ棒状のものはチャンバラ的な行動を誘発します。

この行動で起こりうる事は「たたく」「たたかれて痛い」といったトラブルです。

それなので、渡す前に「お友達を叩かないでください」と確認するようにします。

布状のものは「ひっぱらない」

リトミックでは「スカーフ」を使うことがありますが、このスカーフは丈夫なものではありません。

使い方によっては過剰に引っ張りすぎて破れる、なんてこともありますので「破れやすいです。」「強く引っ張らないでください」と伝えます。

また、相手に巻きつけたりする行動も想定されるので、危険がないよう活動中は子ども達全体の動きをよく見ておきましょう。

楽器は「こうやって使います」

子どもは楽器を想定外の使い方で扱うことがあります。

提示の際に「こうやって鳴らします」と実際に見せて使い方を知らせていきます。

ただ、想定外の使い方をするからこそ活動が面白くなる、とも言えます。

もし、使用する楽器が高価なもので、どうしてもそれを使わなければ活動が成り立たない、という場合は正しい
使い方を知らせておく必要があります。

そうでない場合は、思い切って自由に使わせることもアリかと思います。

次回は声かけをする際のテクニックについてお伝えします。

[cc id=3452]
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事