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言葉の選び方で子どもの「聞き方」が変わる!

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子どもに「伝える」ためには、ただ話をするだけでは十分ではありません。

 

話の組み立て方、大事なことは先に言う

短い時間での指示を出すためには、周りくどい言い方ではいけません。

そのためには、まず「一番大切なこと」を先に言うようにします。

例えば、「音楽に合わせてスキップする、音楽が止まったら止まる」といった活動を始めるとします。

この中で一番大切な部分はどこでしょう?

ルールとしては「スキップ」と「音楽に合わせる」、「止まる」がありますが、この中だと何より「スキップしている」ことが活動の大前提になります。

その他は、活動中に説明でも間に合います。

もし、10秒でルール全てを伝えるなら、「今からスキップをします」と内容をまず伝え、「音楽に合わせて下さい、もし止まったらみんなも止まります」と補足する形でよいでしょう。

ゆっくり言っても10秒かかりません。

「やってみる?」と提案の形で出して自発を促す

活動内容を提示、または活動中に指示を出したとします。

この時、「…をしなさい」というような命令の形だと、子ども達は「やらされている」という気持ちを抱きます。

大人でもそうですが、「やらされる」ことは楽しい事には繋がりにくいものです。

子どもが何故リトミックに興味をもって参加できるか?といったら「楽しいから」または「楽しそうだから」ということに尽きます。

私は、そうした子どもの心持ちは、遊びの一環なのだと思います。

「…しなさい」ではなく、「…してみます。みんなもやってみる?」と提案の切り出し方に変えるだけで、子どもからすれば選択の余地がある分「やらされている」感はぐっと少なくなります。

結果、「やるやる!」といった自発的な行動に移りやすいのです。

ただ、大抵の子は優しいので「やる」と言ってくれますが、もし子どもとの信頼関係がまだ薄い状況で、かつ子どもにとってつまらない提示だったとしたら正直に「やりたくない」と言われるかもしれません。

次回は具体的にイメージさせる「伝え方」についてお伝えします。

 

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