今月も、お世話になっている園の運動会でリトミックをやらせて頂きます。本日、全クラス合同のリハーサルを行いました。

 

自分も元保育士なので、行事の準備の忙しさは知っているのですが、そんな多忙の中リトミックの時間を割いて頂けることに、とにかく感謝です。

 

思うこと

運動会プログラムでは、3〜5の各歳児ごと順番に行います。内容は、これまで行ってきた事の一部分なので、正直、特別な練習は必要ありません。それなので、リハーサルは流れの確認が中心になります。

 

とはいえ、本番は保護者の方含め大勢が見守る中で行います。リハーサルを進めていくと、どうしても「まとまった姿にしなければ」といった、こちらのエゴを自分の中に感じてしまいました。これには反省です。

 

活動は誰のためにある??

運動会含め、子ども達が人前に出る行事は「できる、できない」といった評価尺度で判断するものではなく、子ども達が園生活の中で培ってきたことを保護者の方に「発表」という形で見てもらうものだと私は思います。

 

もちろん、その発表を見て、どのような感想を持つかは人それぞれです。「もっとこうしたほうが」といった賛否はあるでしょうが、子ども達が参加した、という事だけでも十分立派ではないでしょうか?それなので、少なくとも指導する側の思惑は、あまり押しだす必要はないと思います。

 

まとめ、というより今日の反省。

教える側は本番では脇役です。主役は子どもです。

 

ダメだった部分を見つけるのではなく、「あそこのとこ、頑張ったね〜」と褒めていった方がどんなに建設的なことでしょうか。