本日の音楽活動で使用した和太鼓について。

和太鼓を使う利点

太鼓の種類にもよりますが、何より音が響きます。打面の皮と、ボディの木が全体で音を発するイメージです。

そして、鳴らした際の感触も、腕全体に伝わるので子どもにとっては「鳴らす楽しみ」が味わえるものだと思います(ほとんどの子が夢中で力一杯鳴らします)。

この、音の響きと感触を考慮して、療育的な活動に使用しています。
フロアタムも同様に効果的なのですが、


淵であるリムの部分が出っ張った形のため、鳴らす際にこの部分がスティックの柄の部分に当たり、小気味良く鳴らしている途中で「パキッ」と途切れてしまったりするのですが(もちろん、それが悪い訳ではなく、正解不正解の問題ではありませんが)、


和太鼓は出っ張りが無くフラットです。その分、演奏のし易さに利点が付いてきていると思います。

入手方法や運搬など、難しい点もありますが、活動にとても有効な物と言えるでしょう。