基本的に継続していく事が前提であるリトミックですが、どの位の頻度が最適なのでしょう?

月一?週一?毎日?

私の経験では、月一、月二、週一があります。現在は月一が殆どです。

 

多いほうが良いのか?多すぎても良くないのか?これは、リトミックの内容にも拠ると思います。継続して発展させていく場合は、やはり回数が多い方が色々なことにチャレンジしていけます。

 

とはいえ、当然ですがその分、指導案をこなしていかなければならないので、講師の仕事量は増えていきます。抱えている現場の数によっては精神的に大変な負担です。

 

結局、自分の方法を見つけていくことになるので一概に「このくらいがいい」とは言えませんが、継続を前提とするなら、間隔としては月一が最長だと思います。それ以上開けると前回の事を忘れてしまうので「単発」の活動になってしまいます。

 

 

ちなみに私の場合は、月二プランで行っていたものを月一プランに余計なものを削りながら統一させていき、年間で「大体ここまでなら出来る」といったゴールを設定しています。また、一月休みが入ったり、逆に増えたりしても対応できる幅を持たせています。

 

ゲストキャラとして出来る事

少々、話はズレますが、リトミックの効果はあるのでしょうか?

 

「集中力を、表現力を身につけます」と謳われることが多いリトミック、確かに毎日のように訓練(皮肉)として行えば効果は分からないですが、そうした力を子どもが身につけるのは日々の生活場面によるところが大きいと思います。

 

所詮、リトミックの活動時間は30分程度です。毎日の家庭での生活や保育などの場面の方が圧倒的に過ごす時間は多いのです(もちろん、これは私の見解なので異論はあると思います)。

 

 

では、何ために行っているのか?というと、月一など「たまに来る」といったところに意味があると感じています。

 

子どもを生活の中で毎日見ている人よりも、たまに見る人の方が「成長」に気が付きやすいからです。久しぶりに会った子どもに「大きくなったね〜」なんて言った経験があるのではないでしょうか?(同時に年取ったな、と落ち込みますが)

 

それなので、講師の立場としては、「前回と比べてこんなところが伸びた、成長した」という点を見つけて評価していく、伝えていく。また、そのための活動を用意する、といったことが求められるように思います。

まとめ

私の感覚では、月一がそれぞれに(講師側、子ども側、園など施設側)に負担の少ない頻度だと思います。

 

活動を充実させるのであれば、月二がテンポよく進められます。