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こんな記事を見つけました。

 

子どもが変わる!親のNG言葉をプラスに変える「表現のコツ」5つ

 

 

子どもに声を掛ける際のマイナス表現をなくすコツが紹介されています。

「命令」が「否定」を含めてしまうかもしれない

上記リンク先から引用

たとえば「片付けないとダメ」と言われれば、「ダメだから片付けよう」と思います。「片付けるとキレイになって気持ちいいよ」と言われれば、「キレイにすると気持ちよくなるから片付けよう」と思います。どちらのほうが前向き、かつ建設的な思考でしょうか?

これは、声を掛ける意図としてはどちらも同じ「片付けをしましょう」といったものです。

しかし、最初の例は「命令」になっており、次の例は「提案」なっています。どちらの方が「やる気」になるかと言えば「提案」の方ですよね?

これは、やらされのではなく、自分からやろうとする事を促している形になっているといえます。

「提案」の方が本人の意思判断で動くことになり、言われた方からすると行動に納得がいっている状態になります。

「命令」の方は、相手の気持ちよりも先行してこちらの気持ちを押し付ける形にもなります。

場合によっては、これが相手を「否定」している可能性があります。否定されてやる気にはなりません。

それなので、声掛けをするのでも「否定」を含めない方が子どものやる気を引き出しつつ、こちらの意図も伝えることが出来る、といえます。

 

リトミックにおける「否定のしない」声掛け例

例えば、みんなが「歩く」という行動をとる場面。リトミックでは音楽があることで興奮気味になり思わず走る子がいます。

(その場面において「走ることも、その子の表現の一つなのでは?」という見方もできますが、ここでは限定的に「音楽に合った動きをする」というルールに則るという前提があるとします。)

その特定の子に対し「歩きなさい」「今は歩くんだよ」というと、こちらの意見が前面に出て「あなたは間違っている」と否定を多く含んだ声掛けに聞こえます。

ちょっと活動を止めて、

「歩くってどうやるのかな?」
「みんなは歩いているみたいだよ?」
「上手に歩くとこ見てみたいな!」

と疑問や提案の形をとると、こちらの意見がワンクッション置かれた聞こえ方になり、子どもからすれば「ああそっか」と気づいていける促しになります。

こういった声掛けが常に出来ればよいのですが、とても技術のいることで難しいです。

しかし、この方が子どもの動きも明らかに変わりますし、結局自分も楽になります。

普段、自分がよく言っている「マイナス言葉」を言い換える意識をしてみるとよいと思います。

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