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アコーディオンのしくみ

2013年10月6日 by 藤原 大輔

リトミックにアコーディオンはなぜ有効か?

最初にまとめると、アコーディオンの有用性に

・両手を使ってオーケストレーションが可能
・ピアノ同様、口が空くので歌や指示が同時に可能
・多彩な音色

 

が挙げられます。どれもリトミックを行うのに必要な要素であり、ピアノ以外の楽器で実現しにくいものです。

この重要な要素を持った上に、前回の記事
リトミックで活躍できる楽器といえば…!アコーディオンは最適な選択肢の一つです | hibikina

で触れた「持ち運べる」「音量が大きい」といった、流浪のリトミック講師の要望を叶えてくれます。

アコーディオンのしくみ

では、アコーディオンの仕組みについてです。

※画像はボタンアコーディオン
Acc説明

大きく分けて、

・トレブル
・ベース
・ベローズ(蛇腹)

 

といった3つの構造で成り立っています。
・トレブル
右手側にあたるトレブル部分はピアノと同様の鍵盤部分にあたります。
IMG 1531

ピアノ鍵盤のものは、まさに「ピアノ」なので、説明するまでもありません。

恐らく、初めて見る方もいらっしゃるかとおもいます「ボタンアコーディオン」ですが、要は細長い鍵盤が丸いボタンになり、半音で規則正しく並んでいるものです。

複雑に見えますが、実はとても合理的なものなのです(いずれ記事にします)。

ピアノ同様、と先ほど述べましたが、決定的に異なるのは、「押しただけでは音が出ない」という部分です。

 

 

・ベローズ(蛇腹)

アコーディオンの、最も特徴的な部分ではないでしょうか?この部分が伸び縮みすることで中に空気が入り、押されたキーの音を鳴らす仕組みになっています

このベローズの開閉の仕方、振る舞い方でアコーディオン独特の音が生まれます。強弱はもちろん、伸ばしたり切ったり、表現方法は多彩です。

ちなみにアコーディオンの中はこうなっています。

※トレブル(右手側)
IMG 1552

※ベース(左手側)

IMG 1551

簡単にいうと、大小様々なハーモニカが入っているようなものです。内部で空気が流れることで、任意のリードが鳴らされるのです。
・ベース

そして、左手側であるベース部分です。

IMG 1188

ご覧の通り、こちらにもボタンが大量に並んでいます。大雑把に説明しますと、この左手部分で、

・ベース
・コード(和音)

 

を演奏することができます。そして、ここには演奏する上で非常に合理的なしくみが組み込まれています。

アコーディオンの威力

なぜ、合理的なのか?そして最初に述べたように、他楽器に比べなぜリトミックに有効なのか?

そういった演奏面や機能面を次回、ご説明いたします。

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Filed Under: 手風琴アコーディオン 関連タグ:リトミック, 手風琴アコーディオン

About 藤原 大輔

保育士/公認心理師/認定心理士/リトミック講師(Institute Jaques=Dalcroze承認 エレメンタリー免許)。0年以上、延べ5万人以上の子どもにリトミックを教えてきてた現役のリトミック講師。保育教育の現場だけでなく、障がいを持つ子どもへの療育も行い、幼児期の子どもを中心に0歳児から中高生の子どもと関わるプロフェッショナルとして活動している。

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