• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

リトミック指導案-hibikina

リトミック指導案の専門サイト

  • Home
  • リトミックを学ぶ
  • “はじめての人”のための「リトミックを教える方法」
  • リトミック指導案、指導法
  • リトミックでピアノを弾く
  • 親子リトミックの方法

「わかりあい」と「わかちあい」

2013年11月30日 by 藤原 大輔

この間の記事で「提示」について触れました。

親子リトミックでの提示について

昔のブログで、似たようなことを記事にしていたので再掲。

「声掛け」のコツ

リトミックの活動は、基本「音楽」によって進められるものであり、それ自体が「提示」だったり「指示」だったりします。

とはいえ、まったく無言で進められる訳ではありません。

やはり「言葉」によるやりとりが必要になってきます。

リトミックの場面に限ったことではありませんが、普段、私達は子どもに対して適切な声掛けが出来ているのしょうか??

子どもとのコミュニケーションの中で、どれだけ「対等」な接し方が出来ているのかを、普段から意識しなければなりません。

コミュニケーションは「わかりあい」「わかちあい」そして「共有」することです。

例えば、対等な大人同士であれば互いの足らない部分をフォローしつつすればコミュニケーションは成立するでしょう。

これが大人と子どもの場合だったら?

当然、子ども発信のものは、大人のそれとちがい未熟なものです。

しかし、大人であればその未熟さをフォローする事は出来ます。

子どもが言わんとしている事を、こちらで汲みとってあげれば良いのです。

では、大人発信のものを子どもは上手くキャッチ出来るでしょうか?

当然、子どものその力も未熟なものです。

それなので、やはり、大人がフォローする必要があります。

子どもが受け止められるよう発信をするのです。

キャッチボールに例えると、全力投球ではなく、ゆるやかで取りやすいボールを投げるのです。

…指導においても同じです。子どもが分かりやすい指示・提示をするべきですよね。

子どもは、基本的にこちらの言葉は分からないとして、

分かりやすい言葉か?
一回で理解できるか?
長すぎないか?
足らなすぎないか?

自分は、活動の重要な場面に対して、指導案の段階で「セリフ」を箇条書き程度に考えておくようにしています。

子どもとの会話は、簡単なようでムズカシイ!子どもと関わる「プロ」であるのならば、声掛け一つに的確さを求めていきたいものです。⇒なにより自分に強く言い聞かしてます…

【リトミックの指導方法】リトミックは演奏技術、知識だけでなく◯◯がないと教えるのに苦労する

[cc id=3452]

Related posts:

No related posts.

Filed Under: リトミックの指導案 関連タグ:リトミック, 保育, 子ども, 指導案, 教育

About 藤原 大輔

保育士/公認心理師/認定心理士/リトミック講師(Institute Jaques=Dalcroze承認 エレメンタリー免許)。0年以上、延べ5万人以上の子どもにリトミックを教えてきてた現役のリトミック講師。保育教育の現場だけでなく、障がいを持つ子どもへの療育も行い、幼児期の子どもを中心に0歳児から中高生の子どもと関わるプロフェッショナルとして活動している。

hibikina.com© 2026