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指導案

【公開指導案】和太鼓を使ったリトミック(的な)活動

2015年2月18日 by 藤原 大輔

日本人ならお馴染みな楽器を使った活動。

 

和太鼓は「音楽の遊び」というより身体を使った遊びに向いている?

 

以前、こちらのブログで和太鼓について触れたことがありました。
和太鼓の魅力 | 子どもと音楽で遊ぶリトミック指導

上記の記事でも触れているのですが、和太鼓はなんといっても「音」の説得力にあると思います。「ドン!」という迫力のある音は全身に響き、その音がリズムになれば思わず身体を動かしてしまいたくなります。

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そういったことから、「身体を使った音遊び」 といった目的にとても有効な楽器だと思います。

 

以下は、私の旧ブログからの転載なのですが、この和太鼓を使った活動をご紹介します。専門的なリトミックではなく、保育士の視点で保育現場でも使えるものとして行ったものです。

 

活動について

この指導案は「保育士」という立場から「ダルクローズ」を応用する、といったスタンスのリトミック指導案です。それなので、純粋な「ダルクローズ・リトミック」の指導ではありません。

 

・対象 小学1年〜2年(別の機会に4〜5歳でも行ったが有効だった)
・活動内容 音に合わせて動く、聴き分けて動く
・目的 活動の前段階(ウォーミングアップ)として身体を動かし発散させる
    音に意識を向けさせる
・使用楽器 和太鼓

 

 

☆内容

  1. 太鼓に合わせてスキップする。音が止まったら、その場で立て膝になる。
  2. 太鼓に合わせて歩く。打ち方が速くなってきたら合わせて走る。太鼓の音がだんだん大きくなってきて「ドン!」と強いアクセントの所でジャンプする
  3. ルールの追加。合図音が聴こえたらターンして反対向きに歩く。
☆音楽
  1. リズムは付点八分音符+十六分音符を基本に(ダルクローズ・リトミックで言うところの「バイナリービートのスキップリズム)。途中、違ったリズムも入れて太鼓だけとはいえ「音楽」になるよう鳴らす。
  2. 歩く場合のテンポはBPM120前後。走る場合のテンポは、実際に自分が小走りになっている時の歩調を目安に。 ※「歩く」が四分音符だとして「走る」が単純に八分音符、と捉えると、自分で動いてみればわかるが不自然に感じるはず。にわかリトミックではこのように教えている場合が多いが、これではダルクローズにカミナリを落とされてしまう。あの世から。 ジャンプの所は明確に提示できるよう、音量差を出すように。
  3. 合図音は、太鼓の縁を「カッカカッ」と鳴らす。「太鼓の達人」で言うところの青いマークのアレです。
☆行ってみての所見・反省
 太鼓は純粋に音が「拍」として強調して提示できるので、動きの推進力を与えて行いく事に有効。

 

1のスキップは子どもを疲れさせ過ぎないよう2~3分にしておき、2の活動前に小休止を入れた(小休止の時に2の活動の説明、大体1分くらい)。ルールの追加をする事で発展が望めそう。

 

活動中、必ず何人かは太鼓に触れようとしてくるので、コチラが叩いてる時に手を出すと間違えて叩いてしまう危険、といった旨を伝えておいた方が良い。余裕あれば活動が全て終わった後、自由に触っていい時間を作ると楽しくなるはず。

 

和太鼓(スタンド・バチ付)

posted with カエレバ
日本ディー・エル・エム

 

Filed Under: リトミックの指導案 関連タグ:リトミック, 公開指導案, 和太鼓, 指導案

親子でリトミックを行う意味、「発達」を考えていくことも出来る

2014年6月3日 by 藤原 大輔

親子での活動を行う意味として、「一緒に遊べる」といったものがあります。

そして、「親子遊ぶ」ことには子どもへの発達を促していくための意味もあります。

そのためには、どのような視点で活動を設定していくべきでしょう?

信頼や愛着、といった観点で活動を設定する

親子で遊ぶということは、親子間でやりとりが生まれます。

やりとりの中で、声や歌で問いかけていくことでの応答的なこと、「できたね」「すごいね」というような共感、親以外の大人(指導者やスタッフなど)との社会的な関わりなど、発達に必要な様々な要素が生まれます。

そういったことを「親子」で、特に親側が楽しそうに積極的に働きかけていくことで、子どもは信頼感を感じていきます。

そして、「一緒に」行っていくことから親への「愛着」を持っていきます。こうした関係は、発達に大いに関わってきます。

 

愛着理論 – Wikipedia

 

「ことば」を育てる、といった観点でも活動になる

こうした「発達」を見ていくとして、リトミックの利点に「音楽」を使用しているところにあると思います。

音楽を通して、身体を動かしていったり、楽器を鳴らしていったり、時には歌もうたったりしていくことを楽しんでいけます。

そうした子どもの姿にそった声掛けが会話をしていくキッカケになります。

例えば短く繰り返される活動であれば、「楽しかった?」「もういっかいやる?」と子どもからの発声を促していくことも出来ます。

ままごとやブロックなど、物を介した遊びでもこうしたやりとりは可能ですが、遊ばせていくにも技術は必要になってきます。

遊び上手な親御さんであれば問題ありませんが、これは結構難しいです。

リトミックでは、指導者が活動を進めてくことで「親子で遊んでいる」状態にもっていくことができます。

それなので、ここにリトミックで「親子で遊ぶ」ということに大きな意味があると、私は考えます。

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Filed Under: 親子リトミック 関連タグ:リトミック, 保育, 子ども, 指導案, 指導法, 教育, 親子リトミック

リトミック指導案、上手に記録するための3つのルール

2014年3月20日 by 藤原 大輔

今日で今年度の保育園リトミックが全て終了しました。

しかし、新年度はすぐそこに迫っています。それなので、資料を鋭意製作中になります。

そんな中、今年度のリトミック指導案の記録を見直していて、「こうすれば、もっと未来に活かせるのでは!?」といった気づきがありました。

[もっと読む…] about リトミック指導案、上手に記録するための3つのルール

Filed Under: リトミックの指導案 関連タグ:リトミック, 指導案

保育園でのリトミックで「使える」仕組み。グループはこう分けると良い!

2014年2月12日 by 藤原 大輔

リトミック活動を進める上で子どもたちの「グループ分け」を行うと、活動がより新鮮になったり、より一人ひとりに注目できたりと利点があります。

グループの分け方のコツは、どんなものがあるでしょう?? [もっと読む…] about 保育園でのリトミックで「使える」仕組み。グループはこう分けると良い!

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リトミックで役立つ「スカーフ」はこう使える!

2014年2月8日 by 藤原 大輔

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前回の記事でご紹介しました「スカーフ」について。

今回は、簡単にスカーフを使った活動をご紹介します。

スカーフ活動の特徴

リトミックでよく使われる「スカーフ」はここで買える!!

上記リンクで紹介したスカーフ(正式にはジョーゼットスカーフ?)の大きな特徴として「ふんわり」していることが挙げられます。

 

「ふんわり」というと抽象的過ぎるのですが揺らしたり、宙に放った時に、一般的な「布」よりもゆっくりたなびきます。

「ティッシュ」をイメージして頂くと一番近いかもしれません。

触って感触を楽しむもよし、揺らして感覚を楽しむもよし。

また、音楽に合わせて動かすことでスカーフの動きが「音を視覚化」するかのように表現する事ができます。

それなので、感覚的にも視覚的にも乳児へのアプローチで使用できるといえます。

活動例その1「揺らす」

・音の強弱に合わせて揺らす

揺らし方は自由、小さい音の時は「そーっと」、大きい音の時は「おおきく」揺らす、という活動ができます。

身体を使って「音の強弱に反応する」といった目的が合うでしょう。

音楽ののテンポの違い、ということにも応用できます。

活動例その2「丸める開く(投げる)」

・音楽と一緒に遊ぶ

特に乳児の親子活動で楽しめるものになります。

合図で大人の手の中に丸めてしまう(一緒に子どもも手の中に丸めてしまってもよい)、その後は音楽に合わせて、ゆっくり手を開くと「ふんわり」とまるで花が咲くようにスカーフが広がります。

この時の音楽は、和音進行でいうとⅤ7ーⅠのようなカデンツァなどが合うでしょう。

また、わらべうたの「にぎりぱっちり」もピッタリです。

2歳前後だと、もっとダイナミックにすることもできます。

「手を開く」の部分を「放り投げる」にするのです。花火なんかのイメージで楽しめます。

これらの活動は、もちろん持っていき方で十分リトミックにしていけますが、親子の活動で「物を使った遊び」として行った方が楽しめるものになるでしょう。

活動例その3「かぶる」

・音楽を聴き分けて使う

子どもが大好きな「おばけ」の活動として使えます。

ある音楽の時はスカーフを持って歩く、ある音楽に変わったらスカーフを「かぶって」おばけになりきる、といったものです。

「ある条件の」音楽の聴き分け、といった目的で使用できます。

しかし、スカーフといいおばけといい子どもたちにとってとても興味をそそり刺激的なものになるので、活動どころではなくなるかもしれません。

指導者の進め方、腕の見せどころとなるでしょう。

まとめ

工夫次第で色々な使い方が出来るスカーフは持っておいて損をすることはありません。

活動の合間に、ちょっと新鮮な雰囲気にするような意味合いで使用するのもよいでしょう。

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親子リトミック、「1人」と「全員」どちらに注目する??

2013年12月24日 by 藤原 大輔

本日は、親子リトミックでした。天気も良くて、参加者も多い賑やかな日でした。そんな親子リトミックについて、記事にしてみます。

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